護身術習う
護身術というと、多くの人は空手や合気道のような型を使って
相手を投げ飛ばしたり、一撃で撃退したりというイメージを持っているようです。
けれども、実際の護身術は、決して相手と闘ったり、
打ち負かすようなものではないのです。
あくまでも危機的な状況になったときの、自分の身を守るための手段なのです。
もちろん、いくつかの基本的な技はありますが、
その前に危険な状況にならないためのノウハウや、
大きな声を出したり、いかにして逃げるかがとても重要です。
たとえば、暗い夜道は避けて、できるだけ電灯が多い明るい道を通るようにすることや
防犯ブザーを持ち歩くことだって立派な護身術なのです。
ですから、護身術では、危険からいかに逃げるか、自分の身を守るか、
危険をどれだけ減らせるかが大切なポイントなのです。
護身術を難しく考えることはありません。
ちょっとしたコツや心構えで人は危険を回避できるということを理解しましょう。